6月19日(金)、法政大学の福祉の道を歩む研究者の卵たちが、カトウファームに見学に訪れました。

 

直接、福祉と養鶏場やプリン作りの仕事とは関係ないのですが、
現場のこと、安全で価値の高いきめ細かいプロセスを経ての生産物づくりを
最前線で日々取り組まれている方たちから直接話を聞くことで
高い専門性とは何かを学ばせたかった、と先生はおっしゃっていました。